昔々町民 兵庫県 60歳から69歳 男性
別れの日、一頭の子牛のために豪華なお弁当を作り、家族揃ってセリ市に出かける・・・・
５０年以上も昔、富田村のあちこちに見ることの出来た微笑ましい風景です。
あの時代から営々と築き上げた全国に誇る畜産事業が、今、壊滅の危機に瀕しているとは・・・・・
日々の報道に胸が詰まります。
直接間接それぞれに、町民の皆さんの疲労、焦燥、如何ばかりかとお察しいたします。
私自身、１５年前に阪神大震災を被災して多くのものを失い、暫くは茫然自失の時を過ごしました。
しかし、周囲の励ましを背にただひたすらに頑張り、何とか立ち直ることができました。
夜は必ず朝を迎えます。今を踏ん張ることがやがて曙光差し込む夜明けにつながります。
町長さんを先頭に、全町民の皆さんの団結で、この難局を乗り切ってください。
遠くに在し、何のお手伝いも出来ず歯がゆい想いですが、一刻も早い終息と、再生への出発を心からお祈りいたします。
宮崎市民 宮崎県 20歳から29歳 男性
口蹄疫の被害にあわれている畜産農家の方々、また、防疫作業に従事されている方々、心から感謝いたします。
私は通勤や外出の際、自分のできることとして消毒ポイントへは必ず立ち寄るようにしています。
これまで被害にあわれた方々、作業に従事されてきた方々、犠牲になった命のためにもこれ以上の拡大は防がなければならないと思います。
今回、新富町の牛や豚が全頭処分の対象になるのは大変残念ですが、新富町産のお肉や牛乳が食卓にかえってくることを願います。
これから暑い季節になります。お体にはくれぐれも気をつけて頑張ってください。
haru 宮崎県 30歳から39歳 女性
家畜農家の方々の心の痛み、計り知れなく深く辛い思いだと感じています。
私達の食卓には毎日、農家の方々お一人お一人のご苦労や愛情たっぷりの食材が並んでいます。
私達がこうして生きているのは、農家の方々が一生懸命頑張っていて下さるおかげなのです。
育ち盛りの息子も宮崎産のお肉が特別大好きです。
そんな農家の方々へ深く深-く感謝するとともに一緒にこの苦しみを乗り切りたいと思っています。
人事ではないのです。
心から応援しています。
私達にとって農家の方々のお力はとても大切です。
一緒に頑張って、そして一日でも早く平和な宮崎に戻りますように。
宮崎県民 宮崎県 20歳から29歳 女性
私の実家も以前は畜産をしていました。
牛をかわいがって育てていた祖母は、口蹄疫の話を耳にして涙を流していました。
農家の人々の気持ちが痛いほどわかります。
なんとか早く終息することを願っています。
農家のみなさん、口蹄疫に関わる職員のみなさん、町の人々、みんな一丸となって頑張りましょう。
たこ氏 宮崎県 20歳から29歳 男性
連日、テレビや新聞で報道されている内容をみると、本当に心が痛みます。
神も仏もないのか、と考えてしまいます。
地元の飲食店の方が作業している人たちに、おにぎりの差し入れをしている、というニュースを見ました。
私も、私にできることから何かお力添えできればと思っています。
畜産農家の方、色々な作業に従事されている方、本当にお疲れ様です。
プロジェクトNIPPONの一人 神奈川県 30歳から39歳 女性
もう皆さんご存知とは思いますが、
全国にみなさんを応援し、心配している者はたくさんいます！
ふるさと納税や募金をしたり、親族知人友人に口蹄疫の大変さを伝え支援を呼びかけたり、
宮崎産の肉や野菜、産品を出来るだけ買ったり．．
今まで、そういう活動をしたことがない者も、できることを探して活動しています。
私も、その一人。プロジェクトNIPPONの一員です。
きっと、もうすぐ口蹄疫も終結します。
その後の再建まで、私たちは支援を続け、一緒に頑張っていきたいと願っています。
お辛いとは思いますが、どうか、あきらめないでください．．．お願いします。
ちば県民 千葉県 40歳から49歳 女性
連日お疲れ様です。少ないですが義援金を送らせていただきました。
これからも引き続き様々な方法で送りたいと思っています。
縁もゆかりもない者ですが、酪農の未来を守るためのみなさんの戦いを、
精一杯応援し、共に戦っていきたいと思っています。
Jimi 神奈川県 10歳から19歳 男性
ニュースで見ていました。
どうか希望を持って頑張ってください。
応援しています！
norah 宮崎県 30歳から39歳 女性
畜産農家の方々の心の痛み、つらさを思うと苦しくて言葉もありません。
まだまだ先行きが見えず、不安感はいかばかりかと思います。
私ができることは微々たるものですが、できることを精一杯、一緒にがんばりたいと強く思っています。
農家の皆さん、どうか希望を失くさないでください。心からそう願っています。
モモにゃん 宮崎県 20歳から29歳 女性
報道で知る畜産農家の方々の想い。
テレビや道路上で見かける口蹄疫対策の為に、睡眠を削って働く関係者の方々。
見かけるたび、とても胸が苦しくなります。
胸の底から湧き上る感情があります。
他人事とは思えません。自分にできることはないか。日々考えています。
自分にできることは、ちっぽけなことかもしれませんが、少しでも役に立ちたいと思っております。
協力させてください！
みんなで一緒にがんばりぬきましょう！