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新富町職員ブログ
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こんにちは。
福祉課長補佐の金丸です。
今回は、私の住んでいる地域の社会資源の1つをご紹介します。
それは、「柳瀬アグリパラダイス」です。



柳瀬アグリパラダイスは、農作業の請け負いと、籾すり乾燥などの業務を行っており、大型農機具や籾すり乾燥機などの、大がかりな設備が備えられています。
農事組合法人という組織だそうで、柳瀬の担い手農家4名が共同してやっておられます。



我が家も利用しています。
我が家は夫が米作りをしています。
勤めの合い間を縫って、田植え前の田起こし、田植え後の水の管理をやります。
遅霜に備えて水の量を変えたり、常に状態を見ながら水の調整を怠りません。
そして田んぼ周辺と畦の草刈りも。



我が家では、代掻き(しろかき)から田植え、消毒作業をアグリにやってもらっています。
そして約4カ月で稲刈りです。
稲刈りは毎年、自家用コンバインで夫がすべてやります。
刈り口開けは母。
私は刈り取った籾を軽トラでアグリパラダイスにピストン搬送します。
我が家では、籾すり乾燥をアグリにお願いします。



前もって稲刈り日を決めて予約しておきます。
アグリパラダイスに着くと、冷房の利いた軽トラに乗ったまま順番を待ち、スタッフの方から釣り上げ機械を使って荷降ろしをしてもらいます。



こうして、田んぼとアグリを刈り取りが終わるまで繰り返し往復します。
今や、農業機械のめざましい技術の進歩によって少人数でも短時間で収穫作業ができるようになりました。
ひと昔前は脱穀や乾燥作業を自宅でやっていました。
当時のいがしくて重労働というイメージはなくなりました。
ただ、酷暑のシーズンに収穫することには変わりがありませんが、効率的でスマートな農業形態に様変わりしていきますね。

稲刈り後は日がたたないうちに、トラクタで田をかいておきます。
仕事が早いです。
すでに終わっています。



柳瀬の田んぼには写真のとおり、等間隔に棒が立っています。
これは、暗渠排水(あんきょはいすい)のパイプです。
このパイプには空気を抜くための穴が開いています。
この設備によってしっかり排水ができ、水稲の裏作で小麦などの栽培も可能です。

柳瀬ではすでに数年前から水稲(飼料稲)のあとに5軒の農家が麦を栽培しています。

農地はあるけど高齢化や仕事の都合で家族だけで農業をすることが難しくなった時は、新富町役場農地管理課にご相談ください。
電話 0983-33-6038

※「用語解説」内のリンクについてのご質問やご要望は、ウェブリオまでお問い合わせ下さい。