教科用図書児湯採択地区協議会は、児湯採択地区内(西都市・高鍋町・新富町・西米良村・木城町・川南町・都農町)の市町村立の小学校及び中学校において使用する教科用図書について、種目ごとに同一の教科用図書を採択するために協議する会で、その設置が法律で定められています。
本協議会は、児湯採択地区内の教育長、教育委員、PTAを委員として組織されており、各発行者から送付されてきた全ての見本本について、教科の専門的な立場から教科書の特徴を研究するため、専門委員を委嘱しています。
【令和2年度使用小中学校用教科用図書について】
【小学校】
1 教科用図書選定結果 …
選定結果.pdf (13KB)
2 教科用図書研究報告書 …
研究報告書.pdf (2895KB)
3 教科用図書選定理由書 …
選定理由書.pdf (67KB)
【中学校】
4 教科用図書選定結果 …
選定結果.pdf (13KB)
5 教科用図書研究報告書 …
研究報告書.pdf (2895KB)
6 教科用図書選定理由書 …
選定理由書.pdf (67KB)
7 教科用図書児湯採択地区協議会会議の概要
(1) 児湯採択協議会委員名簿 …
協議会委員名簿.pdf (30KB)
(2) 児湯採択協議会議事録(概要) …
会議録(概要).pdf (2804KB)
教科用図書児湯採択地区協議会は、児湯採択地区内(西都市・高鍋町・新富町・西米良村・木城町・川南町・都農町)の市町村立の小学校及び中学校において使用する教科用図書について、種目ごとに同一の教科用図書を採択するために協議する会で、その設置が法律で定められています。
本協議会は、児湯採択地区内の教育長、教育委員、PTAを委員として組織されており、各発行者から送付されてきた全ての見本本について、教科の専門的な立場から教科書の特徴を研究するため、専門委員を委嘱しています。
なお、専門委員は、採択地区内の小・中学校に勤務する校長、教頭、主幹教諭、指導教諭、教諭で構成されています。
【平成31年度使用小学校・中学校用教科用図書について】
平成31年度から使用する小学校教科用図書及び中学校「特別の教科道徳」の教科用図書についてお知らせします。
1 教科用図書選定結果 …
選定結果一覧表.pdf(24KB)
2 教科用図書研究報告書 … 【
小学校 教科用図書】研究報告書.pdf(1245KB)
【中学校 道徳】研究報告書.pdf(158KB)
3 教科用図書選定理由書 …
【小学校】選定理由.pdf(52KB)
【道徳】選定理由.pdf(69KB)
4 教科用図書児湯採択地区協議会会議の概要
(1) 児湯採択協議会委員名簿 …
協議会委員名簿.pdf(36KB)
(2) 児湯採択協議会議事録(概要) …
会議録.pdf(368KB)
通学路の安全確保に向けて継続的な取組を行うため、関係機関の連携体制を構築し、新富町通学路交通安全プログラムを策定しました。
新富町通学路交通安全プログラム(PDF270KB)
令和5年度
登下校中の児童等の列に自動車が突入し、死傷者が発生する痛ましい事故が相次いでいます。
これを受け、新富町においても関係機関部署による合同点検を実施し、対応策等を協議しています。合同点検等を実施した箇所も含め別添のとおり取りまとめました。対応策等については、今後も協議を行い実施できるよう進めていきます。
○危険箇所一覧表
○通学路対策箇所図(富田)
○通学路対策箇所図(新田)
○通学路対策箇所図(上新田)
新富町小中学校教育情報化整備基金の概要について
新富町小中学校教育情報化整備事業について
小中学校教育用パソコンの環境再構築を行い、情報教育の充実を図るための事業実施をすすめます。
- 教育用パソコン及び周辺機器の導入及び稼働維持を行います。
基金全体計画の公表について
駐留軍の再編の円滑な実施に関する特別措置法施行令第5条第4項の規定により、新田原飛行場関連再編関連特別事業に係る計画を公表します。
事業の名称
新田原飛行場関連再編関連特別事業(教育・スポーツ及び文化の振興に関する事業:新富町小中学校教育情報化整備基金事業)
事業の目的
小中学校教育用パソコンの環境再構築を行い、情報教育の充実を図るための事業実施のための基金を造成する。
事業の内容
教育用パソコン及び周辺機器を導入及び稼働維持のため、基金を造成する。
事業の始期及び終期
令和2年3月から令和6年2月まで
事業に要する経費の総額
21,126,600円
交付を受けた交付金の額
21,100,000円
新富町小中学校教育情報化整備基金の詳細情報
新富町学校教育振興基金の概要について
新富町学校教育振興基金事業について
新富町では新富町立小中学校における教育環境の充実と教育振興を図るため、外国語指導助手(ALT)・学力向上補助教員・特別支援教育支援委員を雇用し、各小中学校に配置しています。
この事業の実施に当たっては、特定防衛施設周辺整備調整交付金を活用して基金を造成し、安定的かつ継続的な運営を図っています。
以下に、特定防衛施設周辺整備調整交付金要綱第11条第10号の規定により、特定防衛施設周辺整備調整交付金に係る計画を公表します。
事業の名称
新田原飛行場関連特定事業(教育・スポーツ及び文化に関する事業:新富町学校教育振興基金)
事業の目的
新富町立小中学校における教育環境の充実と教育振興を図るため、より効果的な授業支援事業を安定的に行うことを目的とする。
事業の内容
英語教育指導助手派遣業務委託および非常勤講師・支援員の配置
事業の始期及び終期
令和2年3月から令和11年3月まで
事業に要する経費の総額
401,090,850円
交付を受けた交付金の額
239,862,000円
新富町小中学校施設維持管理基金の概要について
学校施設の維持管理を一括して行うことにより教育施設等の充実を図り、安全で快適な学習環境の中で児童生徒が勉強できる環境を作り出すことを目的とする。
☆事業の内容 : 学校施設及び通学路の修繕
☆事業の始期及び終期 : 令和4年3月から令和13年3月まで
☆事業に要する経費の総額 : 62,281,616円
☆交付を受けた交付金の額 : 24,000,000円