総務財政課の清です。
今日は「日向新富駅」について少々!!
新富の玄関口である日向新富駅の駅舎は、日本国有鉄道からJR九州へ民営化(昭和62年)後の、平成4年3月に新富町が建替えた駅舎です。
県産材を使った純木造の建物で、新富町の基幹産業である農業のビニールハウスと町章を組み合わせた設計になっています。
ちなみに、駅の1日の平均乗降者数は約680人です。
写真は平成元年頃の駅舎です。懐かしい!
現在の駅舎
駅には無料駐車場を併設していますので、ぜひご利用ください。
たまには、電車に揺られながら出かけてみてはいかがでしょう?
車とは違った発見があるかもしれませんよ!
お知らせ
日向新富駅では、全国のきっぷを販売しています。
新幹線、特急券、グリーン券、回数券、定期券、団体券その他お得な割引きっぷ等も発売しています。
きっぷのご購入は、ぜひ日向新富駅で。