栗の香りと優しい甘さが広がって、口の中でふんわり溶ける
泡立てた生クリームとゼラチンで作るお菓子が「ムース」。空気を含んでいるため、食感はふんわりとして舌で押せばすっと溶けます。栗の自然な甘さを生かした、コクのあるデザートです。

- エネルギー 122キロカロリー
- 塩分 0.1グラム
- タンパク質 3.2グラム
- 脂質 4グラム
- 炭水化物 17.2グラム
材料
- 栗甘露煮 …60グラム
- 上白糖 …大さじ1
- 牛乳 …150cc
- 粉ゼラチン …6グラム
- シナモン …少々
- ラム酒 …小さじ1
- 生クリーム …大さじ3
飾り
ミントの葉・栗甘露煮 …各適量
作り方
- 栗の甘露煮はスライスする。
- 1を上白糖、牛乳とともにミキサーにかけ、ペースト状にする。栗は飾り用に少し残しておく。

- 2を火にかけ、沸騰したら火を止める。粉ゼラチンを加えて素早く混ぜ、シナモン、ラム酒を入れる。

- 鍋の底を氷水にあて、とろみがつくまで混ぜながら冷やす。
- 生クリームは七分立てにする。

七分立ての目安は、落としてみて跡がすぐ消えるぐらい。 - とろみがついた4に5を加えて、ヘラで手早く混ぜ、容器に入れて冷やし固める。

ゼラチン液と生クリームは同じぐらいの濃度にして混ぜるのがコツ。 - 6を型から出して器に盛り、スライスした栗とミントの葉を飾る。
調理のポイント
ふんわりとした口当たりのムースは、噛まなくても舌で押せばすっと溶けます。
協力
財団法人 潤和リハビリテーション振興財団
参考文献
- 「いつもの材料でつくるソフト食-高齢者メニュー50」(鉱脈社刊)
- 「黒田留美子式高齢者ソフト食標準テキスト上巻/下巻」(リベルタス・クレオ刊)



