やわらかいご飯だんごに、ぜんざいをたっぷり絡めて
冷やしても、温かくしてもおいしいぜんざい。あずきはミキサーでなめらかにしたあと、こして使うので、皮も気になりません。だんごは、粘りのある白玉粉の代わりに、ゼラチン入りご飯で作りました。やわらかな食感がぜんざいと良く合います。

普通食で作ると団子は、白玉粉で作ります。好みによってつぶあんで作ります。

透明なワイングラスの中に、ぜんざいが満たされ、中央に真っ白なご飯だんごが浮かびごまが散る、白玉ぜんざいの写真
  • エネルギー 107キロカロリー
  • 塩分0.1グラム
  • たんぱく質 2.6グラム
  • 脂質 0.3グラム
  • 炭水化物 23.5グラム

材料

ゼラチン入りご飯だんご

  • 米 …40グラム
  • 水 …80cc
  • 粉ゼラチン …2.4グラム

あずき …40グラム

  • 水 …400cc
  • 塩 …適宜
  • 上白糖 …大さじ5

作り方

  1. 米を洗い、水と粉ゼラチンを入れ、よくかき混ぜ、炊飯器のおかゆ機能で炊く。
    炊飯器に入った研ぎ終えたお米の上に、指先でつまんだ少量の粉ゼラチンをパラパラと振りかけている様子の写真
  2. 炊きあがったらすり鉢かボウルに移し、熱いうちにすりこ木など粒が残らないようによくつぶす。
    ボウルに移された材料を、すりこ木でつぶしている写真
  3. 2を丸め、舌でつぶしやすいように平らにつぶす
    左の手のひらに乗せた真っ白なつぶしたご飯だんごの生地を丸め、右手の指先を使って優しく押さえ平につぶして形を整えている写真
  4. あずきは分量の水で、指でつぶせるくらいにやわらかく炊き、塩と上白糖を入れて味を整える。
  5. 4をミキサーにかけ、ペースト状にする。こし器でこし、冷やしておく。
  6. 5を器に入れ、3のだんごを盛る。

調理のポイント

  1. ゼラチン入りご飯をつぶして、やわらかい餅風に。
    →ゼラチンを活用しよう(詳細は下記リンク「蒸したり、トロミをつけたり…調理を工夫しよう」をご覧ください。)
  2. あずきは皮が口やのどに残りやすいので、ミキサーを使ってなめらかにします。

協力

財団法人 潤和リハビリテーション振興財団
参考文献

  • 「いつもの材料でつくるソフト食-高齢者メニュー50」(鉱脈社刊)
  • 「黒田留美子式高齢者ソフト食標準テキスト上巻/下巻」(リベルタス・クレオ刊)

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