○災害の備えについて
新富町水道事業では地震や風水害等の自然現象及び水質汚染事故、施設事故等の人為的な原因により災害が発生し、水道施設が甚大な被害を受けた場合は、新富町水道事業危機管理マニュアルに基づいて、応急給水や応急復旧などを計画的かつ効率的に実施します。
 
○事前対策
・応急対策資材の準備…管路復旧用資材や非常用給水袋を備蓄しています。
・関係機関との連携…他事業体や地元管工事組合との連携協定を結んでいます。
・教育及び訓練…動員訓練、情報連絡訓練、応急給水訓練、応急復旧訓練などを年1回程度行っています。
・水道施設の耐震化…水道施設や水道管の耐震化を順次行っています。
平成15年 春日加圧ポンプ場耐震化
平成18年 浄水場着水井耐震化、浄水場3系沈殿池耐震化
平成21年 取水場電気棟耐震化
平成27年 溜水配水池耐震化
平成28年 弁指配水池耐震化
令和3年 浄水場発電機棟耐震化
管路耐震化 令和6年度:1021m 令和5年度:543m 令和4年度:336m
令和3年度:2642m 令和2年度:2060m 令和元年度:1265m
 
○事後対策
・総務班…他班との調整、情報連絡、町民対応、応援要請、物資確保を行います。
・応急給水班…断水状況を調査し、応急給水体制や応援依頼をおこない、水道施設の稼働状況や配水池等における飲料水の確保状況等を踏まえ、運搬給水、拠点給水、仮設給水等の適切な給水方法を採択して、応急給水を行います。
・施設復旧班…施設の被災状況を把握し、応急復旧方法を選定して、上流側の施設から施設の復旧を行います。
・管路復旧班…管路の被災状況を把握し、応急復旧方法や復旧優先路線を選定して、幹線管路や避難所や医療施設に通じる管路を優先的に復旧します。