生クリーム入りのまろやかな和え衣がポイント
2色の和え衣が美しい白和え。グリーンの衣は枝豆入りです。それぞれ、生クリームを加えることでのどの通りはなめらかになり、やさしい味に仕上がります。やわらかいなすを和えて、口当たりの良い白和えです。枝豆は、たんぱく質、ビタミンB1、B2、食物繊維などが豊富な緑黄色野菜。ペーストにすると歯のない方も食べられます。

昆布に載せた小山状の和え物が薬味を添えて並ぶ二色白和えの写真
  • エネルギー 99キロカロリー
  • 塩分 1.05グラム
  • たんぱく質 6グラム
  • 脂質 3.5グラム
  • 炭水化物 11.7グラム

普通食で作ると豆腐は木綿豆腐、和える具材は青菜などを使います。

材料

  • 長なす …200グラム
  • 絹ごし豆腐 …300グラム

A

  • 上白糖 …小さじ2
  • みりん …小さじ1
  • 味噌 …小さじ2
  • うす口醤油 …小さじ1
  • 生クリーム …小さじ1

B

  • むき枝豆(冷凍) …150グラム
  • 上白糖 …大さじ2
  • 味噌 …小さじ2
  • みりん …小さじ1
  • うす口醤油 …小さじ1
  • 生クリーム …小さじ1

飾り

  • だし昆布
  • ゆかり

作り方

  1. 長なすは皮をむき、繊維と直角にカットする。
    長なすを包丁で切っている写真
  2. 1をやわらかくなるまで蒸して、冷ましておく。
  3. 豆腐を角切りにして、ゆでてザルにあげ、水けを切る。
    角切りされた豆腐がザルに入っている写真
  4. Bのむき枝豆を蒸し器で蒸す。
    蒸し器で蒸されたむき枝豆の写真
  5. AとBにそれぞれ3の豆腐を半分ずつ入れ、それぞれフードプロセッサーにかける。
  6. 5をそれぞれ裏ごし器で裏ごす。
  7. 2のなすの水けをしっかり切り、6のA、Bに分けて入れ、和える。
  8. 器にだし昆布をしき、7をそれぞれ盛り、ゆかりを飾る。

調理のポイント

  1. 豆腐はゆでて水きりして使うと、まとまりやすくなります。
  2. フードプロセッサーを使うと白和えの衣づくりを簡単になめらかに作ることができます。
    →調理器具の活用(詳細は下記リンク「便利な調理器具を大活用!」の見出し「フードプロセッサー」の箇所をご覧ください。)
  3. 生クリームで油脂が加わり、のどを通りやすくなります。豆腐の風味とも合います。
    →油脂の活用(詳細は下記リンク「 風味も食べやすさもアップ!油脂を活用しよう」をご覧ください。)

協力

財団法人 潤和リハビリテーション振興財団
参考文献

  • 「いつもの材料でつくるソフト食高齢者メニュー」(鉱脈社刊)
  • 「黒田留美子式高齢者ソフト食標準テキスト上巻/下巻」(リベルタス・クレオ刊)

この記事に関するお問い合わせ先

産業振興課
〒889-1493 宮崎県児湯郡新富町大字上富田7491番地 庁舎2階
電話番号:0983-33-6034
ファックス番号:0983-33-4862
お問い合わせフォーム