質問 改製原戸籍とは何ですか。
回答
戸籍の様式や編製基準は、法令等の改正により変更されることがあります。新しい様式や編製基準に合わせて、戸籍を書き換えることを「改製」といいますが、最も大きな改製は、昭和32年に行われた改製で、それまでの【戸主を中心とした戸籍】から、【夫婦とその未婚の子どもを単位とした戸籍】に書き換えられました。この書き換える前の戸籍を「昭和改製原戸籍」といいます。
また、平成6年に行われた改製では、今まで和紙に記載し保管していた戸籍をコンピュータ処理してもよいことになり、法務大臣の指定を受けた市町村は改製(コンピュータ化)作業をしています。(新富町は、平成21年10月3日から戸籍をコンピュータ化しております。)このコンピュータ化される前の戸籍を「平成改製原戸籍」といいます。
戸籍が改製されると、婚姻や死亡で除籍になっている方については新しい戸籍に記載されず、在籍している方でも新しい戸籍に記載されない事項がありますので、ご注意ください。
「窓口で取れる証明について」は下記リンクをご覧ください。