食物繊維がたっぷり
かぼちゃと小豆、それぞれの甘さを生かした「いとこ煮」。ホクホクしてのどに詰まりやすいかぼちゃは、このように口に取り込みやすい大きさに切ると煮えやすいうえに、誰でも食べられます。かぼちゃはビタミンA、小豆はビタミンB群とミネラルが豊富。

- エネルギー 131キロカロリー
- 塩分 1.1グラム
- たんぱく質 3.1グラム
- 脂質 0.3グラム
- 炭水化物 22.9グラム
材料
かぼちゃ …1/4個
- A
- だし汁 …カップ1
- うす口醤油 …大さじ2
- みりん …大さじ1
- 上白糖 …大さじ2
小豆 …50グラム
- B
- 上白糖 …大さじ5強
- 水 …適宜
- 塩 …少々
作り方
- かぼちゃは種と皮を取り除く。
- 1を厚さ3ミリ、幅3センチにカットする。
- 2を鍋に入れ、Aを加える。
- 3にクッキングペーパーで落とし蓋をして火にかける。
- 4が沸騰したら中火にし、串が通るまで煮る。
- 小豆にたっぷりの水を入れ、火にかける。
- 6が沸騰したらザルに上げ、アクをゆでこぼす。
- 7にたっぷりの水を入れ、やわらかくなるまで40分ほどゆでる。水がなくなってきたら差し水をする。
- 8に砂糖、塩を加えて煮詰める。
- 器に5を盛り、9をかける。
調理のポイント
- かぼちゃは、種を皮を取り除き、口に取り込みやすい大きさと薄さに切ります。かぼちゃにたっぷり濡らしたクッキングペーパーをかぶせ、ラップで密閉し、500Wのレンジで2分30秒加熱すると、ピーラーで皮をむきやすい。
→かぼちゃの切り方(詳細は下記リンク「野菜は、切り方がポイント!」の見出し「かぼちゃ」の箇所をご覧ください。) - 小豆は皮が口に残る方はミルサーで撹拌すると食べやすい。小豆は缶詰を使ってもよい。
協力
財団法人 潤和リハビリテーション振興財団
参考文献
- 「いつもの材料でつくるソフト食高齢者メニュー」(鉱脈社刊)
- 「黒田留美子式高齢者ソフト食標準テキスト上巻/下巻」(リベルタス・クレオ刊)