メタボリック・シンドローム対策健康食とソフト食と郷土料理など

いつもの食材、いつもの料理を、少しの下ごしらえや調理の工夫で、もっと食べやすく作りましょう。
子どもからおじいちゃん、おばあちゃんまで、家族全員がおいしく食べられる、「ソフト食」。
今回は、『夏レシピ』を特集します!!

昆布に載せた小山状の和え物が薬味を添えて並ぶ二色白和えの写真

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高齢者ソフト食フードスケールの説明図

高齢者ソフト食フードスケール

  • (注意1)食べる方の状態は代表例であり、必ずこの範囲に当てはまるとは限りません。
    区分の目安として下さい。
  • (注意2)冷水3ミリリットルを口腔前庭に注ぎ、嚥下してもらうテスト方法です。嚥下の状態や嚥下後の声などで飲み込む力を判定します。(専門家指導の下で行ってください。)

参考文献 「いつもの材料でつくる高齢者ソフト食メニュー88 vol2」(鉱脈社刊)

  •  ソフト食1は、こちらから
  •  ソフト食2は、こちらから
  •  ソフト食3は、こちらから

郷土料理など

黒田留美子式高齢者ソフト食とは?

「食べる楽しみをいつまでも」
そんな思いから誕生した、安全でおいしい食形態です。

これまで介護の現場で提供されてきた「刻み食」や「ミキサー食」は、誤嚥(誤って、食べ物や水分が食道ではなく気管に入ること)の原因となっていました。ソフト食は、いつもの食事の材料に少しの調理の工夫をするだけで作ることができる、やわらかくて、口の中でばらつかず、まとまりのある食形態です。咀嚼力や飲み込む機能が低下している人、片麻痺などの障害のある人などでも食べられる、広い意味での介護食であり、また、内容によっては離乳食としても食べられる食事です。
ソフト食の大きな特徴は、「舌で押しつぶせるかたさである」「形がある」「口腔から咽頭への移送が容易である」という3点です。
そして、ソフト食の最大の特徴は、見た目は普通食と変わらず、彩り、香り、温度、季節感を満たした、家族みんなが一緒に食べられる食事であるということです。

食べる機能を知ろう

淡いピンク色のレースが施されたジャケットを着用した黒田 留美子さんの写真

財団法人
潤和リハビリテーション振興財団
診療研究所 主任研究員
農学博士 黒田 留美子
ホームページは下記リンクをご覧ください。

協力

財団法人 潤和リハビリテーション振興財団
参考文献

  • 「いつもの材料でつくるソフト食―高齢者メニュー50」(鉱脈社刊)
  • 「黒田留美子式高齢者ソフト食標準テキスト上巻/下巻」(リベルタス・クレオ刊)

この記事に関するお問い合わせ先

いきいき健康課
〒889-1493 宮崎県児湯郡新富町大字上富田7491番地 庁舎新館1階
電話番号:0983-33-6026
ファックス番号:0983-33-4862
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